180315呉羽山

2018年3月15日 呉羽山

3月13日と3月15日は、行った事の無い超低山へ様子見に行って来ました。
その2、呉羽山
富山市の市街地からは一番近い山で、手軽に訪れる事が出来るはずですが、我が家から行くとなると、市街地中心部を通過して行く事になるので、時間がかかる事が多いので、あまり行く機会の無い山です。

従って、これまで自然観察として訪れた事が有るのは1回だけでしたが、今回はナチュラリスト仲間が、呉羽山の店で今年の自然観察山行計画とランチ会をするので、その前後に散策をすると聞き、私も散策に参加して来ました。

呉羽山は広いので、1日がかりでも巡り切る事は出来ませんし、メインの山頂はここと言う所も無いので、今回はランチ会の場所近辺の散策だけでした。

富山県立図書館近くの駐車場に集合、その辺りは公園になっているので、まずその辺りを観察し、公園内(公園名は有るが忘れた)の遊歩道を歩き、木々や草の観察、鳥の鳴き声や姿を観察でした。
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超低山の上に公園と言う事で、知らない木や判らない木が多数有り、同行の仲間の同定に聞き入りました。
が、記憶には残らずだろうと思っています。
写真には撮らなかったのですが、ヤマグワは同定出来ず、ウグイスカズラは聞いた事が有るが、実物を見たのは初めてでした。

鳥の姿も見ました、カワラヒワかマヒワとの事でしたが、飛ぶと黄色が綺麗な鳥でした。

公園から離れて尾根に登りましたが、その途中でゴンズイの幼木が有りましたが、私には全く同定出来ず写真も撮らないで感心する事しきりでした。

呉羽山には由緒ある家柄の人が今も住んでいて、尾根に登る途中に高王白衣観音菩薩(こうおうびゃくえかんのんぼさつ)と言う、立派な私設の観音様や日本一の長寿だったと言う女性像が有ったりして、驚いてしまいました。
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ランチ会の場所は尾根の店でしたが、その前にもう一箇所植物観察に立ち寄りました。
それは尾根に登る途中、私が発した間違いのアケビの葉を見て、常緑だからムベでないか?と言うのに対し、正しいムベが有ると言う場所でした。
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自然観察山行計画とランチ会の後、もう少し散策し、ビナンカズラとカワズザクラも見て、県立図書館の駐車場に戻り解散でした。

呉羽山、自然が多いのですが、ほとんど人手の入った自然で、多くの地域外からの植栽植物が有って、いつも私の行く山とは随分違いますが、普通地元に自生しない植物見たり、自生と植栽の見分けなどをする観察には良い所と思いました。

又、富山の歴史文化の施設なども多く残っており、これも合わせて知る事が出来れな、良い散策が出来る事は間違いないと思われます。
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