170228尖山周回「概要」

2017年2月28日 尖山周回

冬になって積雪が多くなってから、夏椿峠道を使って尖山に登ったのは一度だけ、その時は新雪ラッセルで大変でしたが、2月も末になったこの頃は新雪はほとんど積もらず、雪質も硬くなり新雪ラッセルも無くなったので、夏椿峠道で登って見る事にしました。
夏椿峠道口
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今日は天気も良し、夏椿道で登るだけでは変りばえもしないと思い、下りは本道の南尾根を下り、尖山尾根周回ルートにして見る事にしました。

登りはカンジキ不要でしょうが、下りはカンジキが必要と思いカンジキを持って登りましたが、夏椿峠道は昨日からの冷え込みで雪が硬く凍り、凸凹で歩き辛い所は有ったものの、踏跡を歩けばゴボル事も無く、カンジキ無しで登る事が出来ました。
凸凹
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急傾斜
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尖山頂上で撮影を済まし本道を千垣山鞍部まで降り、カンジキを装着して千垣山方向へ踏み込みました。
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夏椿道の様に雪質は凍っておらず、カンジキでもゴボル様なザラメ雪で、結構歩き難い事が判りルートを少し変更し、ダメなら周回を止めれば良いと思い、沢を横切って近道を選んでみました。
スノーブリッジ
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これが意外と雪質が良くて硬く、ショートカットする事が出来ました。
ただ、その先のルートはやはり雪質が柔らかいザラメの所が多く、カンジキでもゴボってしまい歩きは遅くなってしまいました。
柔らかい雪質
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下りの尾根ルートは結構複雑に分岐しており、ルートファインディングが面白いのですが、今回行ってみると新しいマークがべたべた付けて有り、ファインディングの面白さは無くなっていて、その面ではがっかりでした。
尖山展望
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それでもマークに従わず、出来るだけ近道を選んだりピークを巻いたりしながら降りましたが、何度も繰り返すアップダウン、凍った急勾配の細尾根下りも有って、里山の尖山ルートとは思えないほど、スリルも楽しむ事が出来ました。
凍った急傾斜の細尾根
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途中に積雪の無い所も少し有りましたが、カンジキは装着したまま歩き通せました。

もうこれ以上の積雪は期待出来ないでしょうから、これから先は藪が増えるばかりでしょうが、残雪を利用して尾根を降りる時期はもうそろそろ終わりかと思われます。
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本編につづく
GPS軌跡
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