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zoom RSS 山行記録>金峰山001021廻り目平8周年OFF

<<   作成日時 : 2000/12/07 14:30   >>

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【日 程】2000年10月21日(20〜22日の内)
【山 域】奥秩父
【山 名】金峰山(きんぷさん/きんぽうさん)2599m
【地 図】1/2万5千:金峰山・瑞牆山 
【交 通】マイカー
【メンバ】TOM、あっちゃん、+α2、富山橋の3人+α2
【天 候】晴れ(雲が多め)
【タイム】
 今回   登り3:30  昼食1:00  下り2:20
 ガイド本 登り3:30           下り2:30
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PC−VAN 山SIG発足当時からの恒例行事、8周年記念OFMが開催され、今年はうまくスケジュールが会い、私も参加する事が出来ました。
天気の予報はかんばしく無く、全国的に雨の所が多く場所によっては警報まで出ている状態の中、雨模様の富山を出発する事になり、1998年の大雨と台風の再来を予感させる様な始まりでした。

20日
18:50 富山市の我が家出発
早めに仕事を切り上げたのですが、出発準備の最後でDVのバッテリーが行方不明になっている事が判明、探し回ってやっと見つけた時はもう19時寸前になっており、予定より遅れての出発でした。
雨はシトシトと降る程度、明日は回復の予報との事なので、早めの回復を期待しましょう。

長坂ICを降りると433.32Hzに何やら音が入り始めました。次第に聞き取れる様になり、どうやらOBさんとJOJIさんの交信が受信出来ている様子です。
こちらからも何度も呼びかけてみますが、残念ながら届いていない様子です。私の方が先に進んでいる様なので、ゆっくり行けはその内に交信が可能になる事でしょう。
川端下から廻り目分岐でようやく交信が出来、出会ったのは廻り目平のゲートに到着してからでした。

各自テントを設営後、早速の前夜祭宴会です。先発組で一部熟睡している方もいましたが、三々五々起き出して来て、前夜祭は大いに盛上がります。
空を見上げれば満点の星で、明日の好天を約束してくれる様で、明日のオプショナルツアーも考えてか、宴会も3:00頃にはお開きになり、ようやく静まったのでした。

20日
私のオプショナルツアーは金峰山です。
もっと早く起きて出発するつもりでしたが、そうは行くはずも無く目覚めたのが6時、よろよろと朝食の準備を始め、山行の気力が充実したのは7時を過ぎてからでした。

8:40 廻り目平出発(1580m)
TOMさん・あっちゃん・+α2は少し先行して出発。私は10分余り遅れての出発です。
なかなかの好天に励まされ、回りの紅葉を愛でながらも、寝不足気味の体を引きずりながらの山行開始でした。
付近には岩場が多く、奇怪な様相の岩柱が有ったり、槍ヶ岳や穂高を思わせる岩場が見えており、格好の岩場の練習ゲレンデになっている様で、ロープを持った人達も多く行き交います。
シラカバの黄葉と白い樹肌の多い廻り目平ですが、しばらく行くとカラマツの植林になります。黄葉と真っ直ぐ伸びた黒い木肌とのコントラストが結構な見栄えです。ただ、全体に大木が見当たらないのが少々インパクト不足でしょうか。

廻り目平からの林道は3Kmほど続き、代わり映えしない光景に退屈な思いをしながら詰めていきます。
やがて林道の決壊した所が有り、林道も樹林化した所を過ぎると、その先で林道終点になります。

09:40 林道跡終点(取り付き口)(1860m)
林道終点には分岐の標識が有り、左に行けば金峰山です。

先を行くTOMさん達、姿は勿論、声も全く聞こえない状態なので、追い付く事は考えず、マイペースで登る事に決め丸木橋を渡り、ようやく登山道らしくなった道に入ります。

09:55 最終水場(1950m辺り)
最終水場を過ぎれば急登が始まり、ジグザグを繰り返しながら高度を上げて行きます。
辺りはカラマツがほとんどで、変化の無い樹林帯の登山道が続きます。

前方にちらちらと人影が見え、喋り声が聞こえるのはTOMさん達でしょうか、この調子なら追い付くかと思いますが、なかなか追い付く事は出来ず、いい加減疲れてしまった頃、前方に休憩する2人+α2を発見、やっと私も休憩する事が出来ました。

10:20 瑞牆山展望地(2150m辺り)
斜面を登っていた登山道は尾根上に出て、窓の様に開いた所から立派な岩のピークと八ヶ岳の山々が見えています。
岩ピークの標高の低さと小振り山体を見て思わず「何と云うピークかねぇ」と聞いてしまい、「瑞牆山ですよ」と云われ、瑞牆山さんには失礼をしたのでした。
画像

展望が効いたのはここだけ、この先は鬱蒼とした樹林帯になり、苔むした場所が多く、下生えにシャクナゲの群生が続きます。時期が良ければ素晴らしい花の山旅になるのしょうが、今はただ細い木立ちの樹林を行くだけです。

11:20 金峰山小屋(2430m)
小屋の前はかなりの人で混雑しています。小屋前でしばらく休憩をして登り始めると思わぬ渋滞です。
団体客が夏山の頂上付近の様に長蛇の列になっています。

12:10 金峰山頂上(2599m)
頂上には100人以上の登頂者がいる様子ですが、頂上付近は広い岩原になっており混雑は感じませんが、人の多すぎる山はどうも落ち着きません、しばらく頂上を離れ、昼食をする事にします。

展望で目に付くのは小川山と瑞牆山、その先の八ヶ岳の山々でしょう。
小川山は堂々とした山体ですが、樹林に覆われているためか、名山にはならないのでしょうが、私には瑞牆山は小川山の大きなオデキの様に見えて仕方が有りません。
まあしかし、その岩峰だけを見ると、修験者好み、深田好みの名山と云う事になるのでしょう。
遠くには富士山が見え、甲斐駒・仙丈、御岳・乗鞍、八ヶ岳の右には北ア鹿島槍から白馬辺りが見え、噂に違わない展望を見せています。
頂上脇の特徴ある巨大岩隗が五丈岩で、のっぺりした感じで手がかりが無い様に見えますが、上まで登る人も多いと聞きます。

ゆっくりしたつもりも無かったのですが、頂上に着いて1時間の13:00前、これから急いで下山しても集合時間の15:00には到着しそうにありませんが、記念撮影をして足早に下山開始です。

13:00下山開始→14:00瑞牆山展望地→14:30取り付き口→15:20廻り目平

「8周年記念宴会」
到着が予定より遅れてしまいましたが、何とか宴会準備を進め、いよいよ本祭の開始です。
渓さんの進行により、バラレルさん挨拶、ふくさん乾杯音頭と進み、宴会が開始されます。
と言っても料理があちこちで作られるので、グループが幾つかに別れた分散宴会です。
しかし、飲むほどに酔うほどに、あちこちをつまみ歩いての交流になります。
やがて焚き火の回りに集まり、積もる話やら余興やらに移っていきます。
今回の出し物は、渓さん・ZERさん・まっささん・JAMESさんの懐かしのメロディーで、幕間に○○出しが入ると云う、世にも珍しい出し物でした。
女性エンタテナーあっちゃんも一枚加わった事は忘れてはいけません。
しかし最後まで地を出さなかったふくさん、やはり伴侶が居るとあの様になるものなのでしょうか。
私?、残念ながら羞恥心だけが先に立つ未熟者故、歌う事も踊る事も出来ず、ろれつの回らないお喋りを続けただけでした。

明るい内から始まった宴会でしたが、19時頃になると力が尽きたか、20頃にはお開きになって各自テントに潜り込んだのでした。

22日
やっと空が白み始めた5:30頃、さわやかな朝の目覚めでした。
十分楽しんだ会でしたが、お開きになった時間が早かったので休養は十分、元気に起き出して朝食の準備です。昨日の残りの鍋の出し汁を使った雑炊は最高の味です。

今回は、酒・カニ・里芋・米・昆布〆・カレイ開き・生ゲンゲなどを消化、残ったのは大根・白菜・米・調味料など少々だけで、なかなか効率の良い持ち込みでした。

何となく寂しい後片付け風景です。
焚き火の残り火で燃える物はほとんど燃やし、缶類を潰している時が一番名残り惜しい時でしょうか。
楽しかった一時の記憶が薄れて行く様な気がする中、OBさんの缶プレス作業が妙に印象に残ったのでした。

個人個人が一しきりバタバタと後片付けをし、記念撮影をすると今回の集いも終盤です。
温泉に向かう人、家路に付く人、あちこち周遊して帰る人、それぞれに再会を約束して別れて行きます。

9:50頃出発→12:30頃安房トンネル

14:40 我家到着
後日、皆さんから到着時刻が早すぎると云う話題が続出でした。安房トンネル13:30到着時刻が15:30だったのかなぁと思っています。

                    2000年10月25日 富山橋


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