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zoom RSS 山行記録>木曽駒ケ岳 000909 お手軽百名山 

<<   作成日時 : 2000/12/07 14:06   >>

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【日 程】2000年9月9日
【山 域】中央アルプス
【山 名】駒ケ岳(こまがたけ)2856m
画像

【地 図】1/2万5千:木曽駒ケ岳
【交 通】マイカーで安房トンネル→松本IC−駒ヶ根IC、黒川駐車場よりバスでロープウエー乗場へ
【水 場】ロープウエー駅
【メンバ】富山橋MWの2人
【天 候】曇り(ガス)
【タイム】
  今回=登山口→1:10宝剣岳→1:10駒ケ岳→1:45登山口
  通常=      1:10      1:10      1:20    
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しばらく夫婦での山行をしていなかったので、何処か簡単な所に行きたいと云う希望を汲んで、お手軽山行「木曽駒が岳」を計画してみました。
ご存知この山域は中央アルプスと呼ばれ、日本を代表する山岳地帯ですが、主峰駒ケ岳にはロープウエーが設置され、2600mまで乗り物で行けると云う事で、俗化した山になってしまっています。
しかし、そうとは言うものの、以前に空木岳に登った時にこの山を周遊しての山行が出来なかった事が心に残り、一度訪れたい山でした。

04:20 富山市を出発

8:00駒ヶ根高原黒川駐車場→8:50ロープウエー下駅→9:10ロープウエー上駅

09:15 出発(2650m)
天気は曇り、わずかに千畳敷カールを見渡せる程度の展望で、今日の山行は展望の望み薄です。
ロープウエー上駅の祠
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登山口に神社が有り、大方の人達は神社前で右に入り、直接駒ヶ岳方向に向かって行きますが、宝剣岳を周遊する場合は左折して登り始めます。

辺りは潅木か草原になっており、紅葉こそしていないものの季節はもう秋、ウメバチソウの白い花が多く、トリカブト・オヤマリンドウなどの青紫はもう終盤を向かえようとしています。
ロープウエーの案内放送が高らかに鳴り響き、山岳の雰囲気を壊しているのは気になります。(立山や新穂高などではこの様な思いはしなかったはずが・・)

09:40 極楽平(空木・宝剣分岐)(2830m)
駅付近では多くの人が散策していましたが、ここまで来るとやはり登山者の領域の様で、空木岳方向に向かう数人と、宝剣岳方向に向かう数人がいるだけで、見た目は山岳の雰囲気です。
展望はと言いたいところですが、もうガスが立ち込めて視界100m以下、この先はガスの中を行く事になりそうです。
ガレ場の緩い傾斜を登って行きます。トウヤクリンドウの白と薄緑の目立たない花があちこちに咲いているのが慰めになりますが、視界が無い上、高らかな放送が気になり、どうも頂けません。

09:55 将棋駒ピーク(2880m?)
大きな将棋の駒を設置したピークに出会いました。
将棋駒
画像

この先は急に道が険しくなり、岩場の細尾根になって鎖も連続する様になり、少しは楽しませてくれます。しかし、それもわずかの所要時間で通過、前方に突き上げる岩峰が見えるともう宝剣岳頂上です。

10:25 宝剣岳(2931m)
頂上は岩が重なっており、最高点は人1人がやっと立てる程の広さで、その周囲も20人も休憩すれば満員と云うところでしょうか、今日の頂上は多くのおばさんに占拠され、身動きも難しいほどでした。
頂上の祠に一例をしただけで早々に退散することにしました。
宝剣岳頂上の祠
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頂上から下り始めると、道は打って変わって穏やかになり、ガレ場を下って行きます。ガスの切れ間から見えた前方の中ノ岳も緩やかな傾斜の登りの様子です。

10:55宝剣山荘(2860m)→11:10中ノ岳(2925m)→11:20 駒ケ岳頂上山荘(2860m)

11:35 駒ケ岳頂上(2956m)
頂上は大勢の人で賑わっています。手軽な山だけに子供達が多く、軽装の親子連れでおお賑わいと云うところです。
駒ヶ岳頂上の祠
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しかし、広い頂上なので風の当たらない所を探し当て、思い思いの場所で昼食を取っている光景が見えます。

展望?、視界100〜200m程度、な〜んにも楽しみが無いので、ビールでも飲んで下山する事にします。

12:05 下山
下山は中ノ岳下の巻道を通ってみる事にします。「危険」などど表示して有り、少々びびったのですが、中ノ岳を越える道より多少は危険ですが、さほどの事無く通過する事が出来ます。たぶん、観光気分で駒ケ岳を目指す人向けの、警告を込めた標識なのでしょう。
千畳敷カール上から展望
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宝剣小屋の脇を通り、千畳敷カールの上に出ます。辺りはもう観光地で、スカート・サンダルの人も居て、もう登山気分は終わりです。
高らかと案内するロープウエー駅に向かって一気に降りてしまう事にします。

13:50 ロープウエー駅

後記
お手軽山行、まったく行って来たと云うだけの頂上訪問でした。
今の時期では花に遅く紅葉には早すぎ、山行に良い時期とは云えませんが、良い展望が得られるかも知れないとの思いもむなしく、ガスに巻かれた登山道を一周しただけで終わった宝剣岳・駒ケ岳周遊でした。
  
           2000年09月15日    富山橋


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