190205千石城山南東尾根「概要」

2019年2月5日 千石城山南東尾根

暖気が押し寄せ急に積雪が少なくなりましたが、こんな時は雪が締まってラッセルも無いほどに楽なはずと、千石城山南東尾根をスキーで様子見に出かけてみました。

たまには山スキーを履いて歩いてみようと、テレマークは同行者に履いてもらい、私は登山靴に山スキーの出で立ちで出発、歩き始めの10分ほどは順調でした。
画像

と、急坂を登ろうとした時、急に右足が軽くなり板が足から離れて行きました。

靴底が剥がれたのでした。
ワンタッチアイゼン装着可能の靴底でしたが、5―6年前に張り替え、何度か山歩きやヤマスキーに使ったものの、数年は使わずにいた物でした。
接着剤が弱って来ていた様です。

今日はその他にテレマーク靴も持って来ていたので、車に戻って靴を交換し、テレマーク靴で山スキーを履いて登る事になりました。

そんなこんなで出発が1時間ほど遅れてしまい10時頃再出発、今日は南東尾根どころか尾根の手前で時間切れかと言う感じになってしまいました。
画像

杉林の中は積雪が少ないので、スキーは担いで450m登山口まで登り、そこからはスキーで林道を少し行き、沢を渡った所から樹林の斜面に取り付きました。
画像

表面がクラストした感じの雪質は、思った以上に歩き易くラッセル皆無でスイスイ登れる感じでした。
ただ、藪は思ったほど押さえられておらず、スキーで滑り降りる事は難しそうでした。
画像

11:20頃に上の林道に出て、11:30頃に稜線に立つ事が出来、木々の合間からでしたが、剱岳を展望しながら尾根を登り706mピークに立ち、745mピークに向おうとした時12:00になり時間切れでした。
画像

本当はもう少し進む事が出来たかも知れませんが、藪が濃くてスキーで降りるのは無理と言う事も有り、昼食休憩を長めに取って下山する事にしたのでした。
画像


昼食後の下山は思った通り大変で、割れやすくなったクラストと緩み始めた雪面のため、ターンは出来ない事は勿論、滑るとすぐに近づく藪が邪魔になり、木にぶつからない様に、あっちに行ったりこっちに来たり、ウロウロしながら歩くより時間をかけて降りる事になってしまいました。
画像

13:30に下山開始し、駐車場に降りたのは15:20と、登りと同じ所要時間になってしまいました。
画像


本編につづく

GPS軌跡
画像


"190205千石城山南東尾根「概要」" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。