同定<111>ボタンヅルとセンニンソウ

学名
Clematis apiifolia DC. var. apiifolia ボタンヅル
Clematis terniflora DC. センニンソウ 

ボタンヅル s0779
s0779.jpg
botanzuru2.JPG
本州から九州に分布、里山から低山の日当りの良い場所に生え、木質化した蔓草とするのが正しいか。
花期は8-9月、葉脇から総状花序を出し、花径2ー3cm前後で4弁(萼片)の白色、雄しべが長く目立ち、萼片と雄しべの長さが同程度。
葉は3出複葉(三つ葉)で対生し、小葉の大きさ6-8cm程度で、切れ込みが有り粗い鋸歯。
小葉の形が多少ボタンに似るのでこの名だと云う。
センニンソウが良く似るが、葉の形が違いセンニンソウは3から7枚程度の奇数羽状複葉になり、小葉は全縁。

センニンソウ s1562
s1562.jpg
北海道ら九州に分布、里山から低山の日当りの良い場所に生え、蔓性の多年草
花期は8-9月、葉脇から総状花序を出し、花径2-3cm前後で4弁(萼片)の白色、雄しべが長く目立ち、萼片より雄しべの長さがやや短い。
葉は3から7枚程度の奇数羽状複葉、小葉の大きさ4-8cm程度で、全縁で切れ込みが無い事が多いが、時には切れ込みが有りの事も有る。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント