190604-06奥裾花-関田峠-天水山ブナ林探査 3完

奥裾花から見る
2019年6月4日―6日 奥裾花-関田峠-天水山ブナ林探査

その天水山

大厳寺高原キャンプ場は営業しており、テント持ち込みで一人1500円と、少々高めの料金でしたが、清潔なトイレとシャワー設備が有ったので良しでした。

夜中に少し雨が降ったものの朝には雨はあがっており、これから降っても小降り程度と言う感じの朝の天気でした。

7:00までには朝食やテント撤収などを終えブナ林探査に出発しました。
まず最初は大厳寺の奇形ブナ大木を訪れ、その雄姿と言うか異様な姿を見て、このブナは一体何を語ろうとしているのか、知りたいと思いながらその場を離れました。
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次に天水越えブナ百選のブナ林へ向かいました。
上部から入って下に降りようとしましたが、下り口に標識が無くて降りる事が出来ず、標識の有る登り口に移動、ブナ林を登りました。
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しかし、このブナ林は細ブナがほとんどで、あまり感動が無いまま通り抜け、探していた降り口に出てしまいました。
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同じ道を戻りましたが小雨が降って来たので、今回はこれまでか?と思ったのですが、天水山の登山口だけでも見ておこうと、信越トレイル天水山登山口に行ってみました。
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登山口標識からは林道歩きが有り、林道からはブナ林が見えるものの、大したブナ林ではない感じでした。
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林道終点まで行くと様相が変わり、下生えのほとんど無く広いブナ林に出合いました。
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急斜面ですが、斜面上部までブナ林が広がっているので、もう少し足を延ばしてブナ林上端まで登ってみる事にしました。
ここは事前にブナ林情報が無かった所でしたが、細ブナが多いながら素直に伸びた綺麗なブナが多く、ブナ林全体としても綺麗なブナ林で、先ほどのブナ百選のブナ林などと比べ様もないほどの感動を得る事が出来ました。
ただ、林道口にブナ原生林と表示して有りましたが、大木がほとんど無く原生林には見えませんでした。
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ブナ林の上部に出ると稜線で、天水山まで0.9Km標識が有り、ここまで来たのだからと頂上まで往復する事にしました。
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稜線は樹林に覆われブナも有りますが、その他の木も有るので、ブナ林探査では無く普通に登山になりましたが、今回は頂上らしい所に登っていなかったので、それなりに登頂の満足感を得て下山して来ました。
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典型的ユキツバキ
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典型的オオイワカガミ
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GPS軌跡
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