190501尖山-令和元年記念登山

2019年5月1日 尖山-令和元年記念登山

数日前の予報では全国的に天気が悪く、令和元年の日の出が見られない所が多いが、北陸方面では見られる可能性が高いと言っていました。
しかし、日が近づくに連れ予報が変わり、4月30日夕方の予報では、完全に雨の予報になっていました。

もし日の出が見られそうな天気なら、早起きして尖山に登り日の出撮影をしようと思っていましたが、残念ながら日の出撮影無しになってしまい、いつもの時間に出発しての令和元年記念登山になりました。

小雨の降る中、傘をさして横江駐車場を出発、先行者の車は1台のみでしたが、私が出発しようとしている所に、3人乗りの車が一台入って来ました。
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雨降りの時は撮影回数を減らして登るのですが、今日は特別の日と言う事にして、いつもより多目の撮影をして登ってみる事にしました。

18日の尖山記録に比べ10日以上も日にちが過ぎ、自然は大きく変化しており、全ての木々は芽吹き山肌は全面的に新緑色になりましたが、今日はガスが濃くてそれは撮れませんでした。

雨は降っていても足元の花や近くの木々の花は撮る事が出来ます。
林道脇では2―3日前には見られなかったホウチャクソウとウワミズザクラが咲き始めており、ネコノメソウは種になっていました。
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ミツバウツギが咲き始め、タチツボスミレは背丈が20cmほどにも伸び、アケビも盛んに咲いています。
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写真を撮りながらゆっくり歩いているので、後から来た3人には登山口手前で追い越されてしまいましたが、その後もゆっくり登り続けました。
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先行していた常連の女性に出合い、聞くと、もっと早く記念登山に来たグループが有り、すでに下山して行ったとの事で、やはり記念の気持ちで登る人が居る様でした。

登山道に入ると、数日前まで多く見えていたスミレサイシンはほとんど見られなくなり、アズマシロカネソウは種になる物が多くなっていました。

雨が降ってるので、登山道はぬかるみ始めていましたが、滝の水量は多目で滝らしくなっていました。
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石渡り手前に有ったホクリクネコノメやアズマシロカネソウは終盤、未だ葉が開いていなかったヒロハテンナンショウは葉も花も開いていました。
フタバアオイはあちこちに群生し、多くは花を付けています。
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杉植林下が終わった所に有るフッキソウ、今年は花付が少ないのですが、それでも幾つかの花が見える様になりました。
同じ所に有ったキクザキイチゲは花が終りました。
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沢沿い道が終るとモミジイチゴが咲いており、頂上まで400m標識上にはチゴユリも盛んに咲いており、キバナイカリソウも咲いています。
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頂上まで200m標識近くでは、ユキグニミツバツツジもだいぶ咲いていますが、今年は花数が少なく感じます。
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頂上まで200m標識を過ぎると次第にガスが濃くなり、何時も撮影する尖山展望の山は全く見えていませんでした。
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階段を登り切り尖山頂上に到着、追い越して行った3人組は頂上まで200m標識で出会ったので、もう誰も居ません。
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一人でしばらく休憩し下山して来ましたが、下山時に雨が売る中、4組8人の登山者に出合い、いつもだったら出合う人が居ないはずなのに、記念登山志望者が多い事に驚きました。

元号が変わっても時代が変わる訳ではないけれど、変るなら、先に希望の持てる様になって欲しいと思いつつ、私の和元年記念登山は終了しました。





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