190518大日平「概要」

2015年5月18日 大日平

行って来た日からだいぶ日数が過ぎました。
この時は牛首の上で登山道の残雪状況が悪く、アイゼンピッケルが有っても危険を感じましたが、今では残雪もだいぶ少くなっている事でしょう。

この時期のゲートは、7:00―18:00閉門なので、大日岳まで行って来ようと言う声も有ったのですが、以前行った時に時間制限ぎりぎりだった事が有り、今回は久し振りに山歩きをするメンバーもいると言う事で、大日平往復と決め余裕を持って、8:00称名駐車場出発としました。

数日前にようやく開通した遊歩道は、もう落雪や落石の危険は無く、観光客も結構多く訪れており、上部駐車場は満車寸前でした。
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多くの登山者はすでに出発しており、これから出発しようとする登山者は見えませんでしたが、登山道に入ると7―8人のグループが追い越して行きました。
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登山道の最初はミヤマキスミレの群生が見られましたが、少し登ると残雪が有り次第に花が少なくなり、所々で早春の花が見える程度でした。
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牛首の下辺りで急傾斜の残雪が有り、牛ノ首の上から大日平の下端まで、急斜面のトラバースではピッケル・アイゼンが必要なほどの危険個所が有りました。
ピッケル・アイゼンが必要と言うものの、追い越して行ったグループが、しっかりキックステップした足跡を作ってくれ、持って行ったピッケル・アイゼンは下山の時だけ使いました。
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大日平の積雪は下端からしっかり残雪が有り、今年は多目の残雪かな?と言う感じでしたが、毎年同じ時期に来ている訳では無いので、良く判りませんでしたが、小屋の人が掘った穴を見ると2―3mの積雪が見えました。
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大日平小屋到着11:00頃、所要時間3時間でした。
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この後、不動滝を展望しながら昼食休憩
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12:00過ぎに下山開始、危険個所トラバースではアイゼン・ピッケルで無事通過、14:30頃駐車場到着でした。
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今日は大日平まででしたが、大日岳まで登るとしたら後3―4時間はかかり、下山に5―6時間かかるとしたら、昼食休憩も含まると、12時間~14時間を要する事になり、時間制限に間に合わない可能性が高い様です。

大日岳往復は、牛ノ首上のトラバースに残雪が無くなってからか、6:00開門―19:00閉門になってからの方が、見るべき物も多くて良さそうです。

GPS軌跡
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本編につづく

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