190512牛岳自然観察「概要2」

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2019年5月12日 牛岳自然観察

下山の自然観察は、二本杉から三段滝に降りるルートです。
登りとは特に違った自然観察が出来る訳では有りませんが、同じルートを降りるより少しは違った観察が出来るはずです。

下り口で早速判らない木の芽が有り、キハダではないかとの同定でしたが、葉がまだ開いておらず幼木だったため、確定にいたらずと言う具合に、次々に見えて来る木や草を観察しながら降りました。
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しばらく降りた所で雨が降りだし、少々強く感じたのでカッパを着ましたが、しばらくするとカッパは必要無しになってしまいましたが、カッパは着たまま降りました。

鍋谷平でブナの新緑を楽しみ、溝状登山道に残った雪も楽しみ、登りでは見る事が出来なかったスミレサイシンが未だ咲いてるのも観察出来ました。
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二本杉登山口では今年もクロサンショウウオの卵を観察、辺りの植物なども観察して三段滝へのルートに入りました。
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杉植林を抜けトラバース道になると崩落個所が有り、少し危険な場所ですが無事通過、その後はまた自然観察しながらの下山でしたが、先日の下見の時に沢山見かけたヤマエンゴサクやコシノコバイモはほとんど見かけず、代わってサンカヨウやキバナイカリソウが見えていました。
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三段滝周辺は木の葉が茂り始め、少し見え難くなりましたが三段の全容は見る事が出来ました。
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滝下の植物は成長が進み、ザゼンソウとウバユリの区別が良く判らない状態になり、ヤグルマソウは大きく葉が開き、花芽が見え始めていました。

無事林道に降り立ち、展望台に登り降りて来た景色を眺めて休憩、その後、林道歩きも道脇の自然観察をしながら駐車場所に戻りました。
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本編につづく

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