190414鉢伏山-笈山-恐山周回「概要」

190414 鉢伏山-笈山-恐山周回

恐山と書いてオンソリ山と読む、初めて聞く名の山でした。
ここには日本一のカタクリ大群生地が有ると言う、今が見頃と言う情報が1週間ほど前に入り、未だ見頃が続いてるかもしれないので、見に行きませんかと熱心な誘いが有りました。
ただその群生地は登山口のすぐ近くなのと、恐山頂上まで行って来ても午前中に降りてしまう様な山なので、鉢伏山-笈山-恐山と周回した方が充実すると言う事で、行ってみました。

周回登山の情報が少なく、登山口は瀬波の瀬波川の橋を渡る手前と「言う事で、を探しながら行くと笈山登山口まで行ってしまい、又橋まで戻って登山口を探すなど、登山口を見付けるのに手間取りました。

登山口は白山市瀬波の温泉施設近くですが、標識は無いので知らない人は全く判らないでしょうが、温泉施設の駐車場に車を止めて、瀬波川に吊り橋のかかった所を探し歩けば難しくなかった様です。
画像

8:00過ぎ駐車場所出発、車道からの分岐には炭焼き小屋が有り、そこから瀬波川に降りる細い道が有り、電力会社の施設として吊り橋が有りました。
画像

橋を渡って上流方向に5―6分行くとようやくハチブセ標識が有り、そこから杉植林の尾根に取り付きました。
画像

杉植林内の登山道は踏跡程度の整備で、階段など無くほとんど直登の感じで、杉植林が終っても直登の感じは、300mから650mまで続き、アキレス腱が伸びる限界を超えていました。
画像

急登でスミレサイシンやカタクリの花撮影をしましたが、気を紛らわすと言うまでは行きませんでしたが、少し傾斜が緩んだ所に有ったイワウチワの群生は、今年の初見だったので癒されました。
画像

764mピークまで登ると鉢伏山が見えて来て、何度もアップダウンしながら縦走する事を認識させられます。
又、右を見ると、鉢伏山から続く尾根も何度もアップダウンしながら続いてるのが見えましたが、この時、恐山はどの山か確認せずにいました。
画像

画像

851mの鉢伏山到着が10:00頃、ここまで2時間の所要時間なら、向こうに見える頂上らしき所まで、多少のアップダウンが有っても1時間程度と軽く考えました。
画像

画像

750mピークからの道中で、刈り払いしたばかりで切株から出た新枝に足が取られる所が有りましたが、鉢伏山から先になるとそれが激しくなり、おまけに細尾根が連続する様になりました。
たかが800m程度の山とは思えないほどの、木の少ない細尾根で、バランスを崩すと命取り、ゆっくり進むしか有りませんでした。
画像

870mピーク着いたのは10:40、頂上台地の一端と思っていましたが、ここで頂上どころか手前に有る笈山もまだ遠い事を確認しました。
画像

笈山の笈部の前後の細尾根を少々ビビリながら通過、11:00過ぎ今回の最高点890m笈山頂上を通過、恐山まで残り500mほどですが、恐山からここまで往復する人が居るのか、これまでより少し足元が良くなり、11:30頃、恐山頂上到着でした。
画像

途中頂上が見えた時に居た団体さんの姿は無く、先着者は2人が残ってるだけでした。
午後は雨になるとの予報が当たりそうで、皆さん下山して行った様なので、我々も休憩無しで下山する事にしました。
画像

下山路は急坂の連続ですが、これまでとは全く違い幅が広く低い段差の階段が整備され、一気に降りる事が出来ました。
画像

500mから350mの広大な斜面はカタクリの群生地として整備されており、日本一の群生地と云うのも大袈裟ではないと思いました。
ただ残念ながら、日差しが無かった事と、最盛期は1週間ほど前だった様で、枯れかかった花が多く良い写真は撮れそうに有りませんでした。
画像

15:40頃、登山口のキャンプ場に到着、そこで昼食休憩を取り、2Kmほど車道を歩いて戻り、温泉施設で汗を流し帰宅の途に着きました。
(温泉施設「白山里」石鹸・シャンプー付きで400円、銭湯より安い)
画像

画像


本編につづく

GPS軌跡
画像

この記事へのコメント