自然を楽しむ山歩き>富山 北信越飛

アクセスカウンタ

zoom RSS 181021八乙女山周辺自然観察研修

<<   作成日時 : 2018/10/31 06:46   >>

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018年10月21日 八乙女山周辺自然観察研修

このところナチュラリストの研修やら下見が続いており、日時は前後してしまいましたが今回は、八乙女山周辺自然観察研修の概要です。

集合時間を1時間間違え、30分早めに着くはずが30分遅れになり、決められた集合場所ではなく、出発地点の八乙女峠でやっと追い付く事が出来ました。
認めたくはないのですが、日を間違えたり時間を間違えたり、場所を間違えたりするのは、だんだん多くなって来ている様です。
画像

訪れる予定ポイントは、八乙女山頂上、八乙女山風穴、栃原峠、八乙女山断層、大平アカミノイヌツゲ大木、などでしたが、最初は大平アカミノイヌツゲ大木から始まりました。

八乙女峠から頂上と反対側に少し入ると9合目の標識が有り、アカミノイヌツゲは登山道から少し外れた所に有りました。
背丈3―4m株立ちで、幹の太いものは径15cm程度でしょうか、確かにこんなに太いアカミノイヌツゲを見たのは初めてでした。
画像

雄株との情報でしたが数個の実が付いており、今までの観察で見つからなかったのか、必ずしも雌雄異株にならないのか、疑問が残りました。
画像

旧井波町の文化財指定されていたので、今は南砺市指定でしょうが、しっかり調査確認し今後も保護して行く事が大事でしょう。

高圧線の下を通って断層露頭に向いましたが、途中に多数の種を付けたササユリとオヤマリンドウとリンドウ?らしき花が有り、ササユリの種の多さとリンドウの花形状に疑問が残りました。
画像

断層は3―4mずれる正断層で、青緑色のグリーンタフもはっきり見え、ジオパークなら良いジオサイトにもなりそうな地層露頭部でした。
画像

八乙女峠に戻って八乙女山頂上へ移動、砦跡でその様子も残っていますが、杉林に覆われ展望が無く、余り頂上や砦跡の実感を感じる事が出来ません。
画像

太目の杉に文化財指定の標識が有りましたが、立山山麓で巨木を見慣れた人には、物足りなさを感じる様でした。
画像

八乙女山風穴は祠が新しくなり位置も移動しており、風穴の草で覆われ始めています。
鳥居を挟んで鳥塚が有り、風穴と一対として崇められて来たとの事ですが、自然科学系の私には今一この話には入り込めませんでした。
画像

林道歩きで栃原峠に向い、途中で眼下の砺波平野を展望したり、植物を観察したりして栃原峠の石仏を見て昔の往来を想像し、帰りは登山道も交えて帰って八乙女峠に戻り、下界展望場で昼食をしてl今回の研修は終了でした。
画像

画像

画像


本編につづく

GPS軌跡
画像


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
181021八乙女山周辺自然観察研修 自然を楽しむ山歩き>富山 北信越飛/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる