180727-28水橋東部小-立山

2018年7月27日‐28ギ 水橋東部小-立山

小学校の立山登山引率の今シーズン2回目です。
今回は少人数で事前打ち合わせや準備がしっかりなされており、楽しい山歩きになる予定でしたが、常識外れのコースを行く台風がちかづており、2日目はどんな天気になるのか心配でした。

しかし、2日目は悪天で頂上に登れなくて一ノ越で引き返しても良いとの気持ちで、1日目は十分な時間を取って自然観察をする事にし、弥陀ヶ原と室堂平で自然観察、夜は星空観察まで予定しての立山登山でした。

1日目は展望に雲がかかり、絶好の天気とは言えませんでしたが、自然観察の時間はゆっくり取る事が出来、弥陀ヶ原でショートコース周遊路を歩いて自然観察、今年はニッコウキスゲの花が多い他、いろいろに花も多く、オオシラビソの松ぼっくりも多く、話題の多い自然観察が出来ました。

その後、バスで室堂ターミナルに移動、定番になったヘルメットのレンタルを受け取り、室堂山荘広場で昼食や入荘前セレモニなどをして山荘に入りました。
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午後は夕食前まで時間が有るので、室堂平の自然観察でした。
展望には相変わらず雲がかかり多くは見えませんでしたが、室堂平は今、いろんな花が沢山咲いており、話題に事欠く事は無く、たっぷり時間を使って観察、明日に疲れが残ってはいけないと、もう小屋に帰ろうと言ったら、不満の声も有ったのですが、近道で山荘へ向かったところ、上手い具合にライチョウ親子に遭遇、大いに満足して山荘に帰りました。
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夕食後は雲が晴れて夕日が見られ、明日は本当に台風が来るのか?と思うほどで、星空観察までする事が出来たのでした。
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登山日の28日朝、風は少し強めで雲の多いながら、登山は出来そうな感じでした。
天気情報を見ると、台風はだいぶ南に逸れて通過する様で、最接近も未だ先の様でした。

予定通り出発しようと室堂山荘広場に出てみると、風は早朝より強くなっており、見えていた雄山頂上に雲がかかり始めていました。

ここでもう今日は駄目かも?と思ったのですが、一ノ越まで行って最終決定と予定通り出発しました。
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一ノ越までの道中は山影で風も弱く、これなら登頂も有りかと思ったのですが、一ノ越に着いて見ると台風並みの強風が吹き荒れており、台風が近づいている事を思い知らされました。

登頂断念して記念撮影し下山でしたが、その後すれ違った小学校団体は、一ノ越までも登らず引き返すと言っていやし、聞くよころでは一ノ越にも向わず下山した学校も有った様です。

バス運転手は12:00まで居ないので、室堂平の施設で時間を潰して下山しましたが、下界に降りてみると無風で熱い空気に覆われており、立山のお蔭で台風が弱くなると云う有り難さを知って立山登山を締めくくりました。

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