180614位山「概要」

2018年6月14日 位山

今年春先、未だ残雪の時期だったと思いますが、モンテデウス位山スキー場から位山へ登った事が有るかと、神話好きの彼女にかれ、残雪の今の時期はルートが判り難いから、無雪期サラサドウダンが咲く頃に、一度私登ろうと誘っていました。

今年は少し早くサラサドウダン開花情報が入り、遅れてはなるまいと誘いの言葉をかけたのですが、快い返事が得られませんでした。
捨てる○○有れば拾う○○も有ると言う事か、少し日にちを遅れて同行者が居て、何とかサラサドウダンの花が残っていそうな時期に位山に向かう事が出来ました。

登山口出発は遅くても9:00にしたいと、富山集合6;30にしてモンテデウス位山スキー場に向いました。
平日でしたが長いラッシュに会う事無く、思ったより早く8時過ぎにモンテデウス位山スキー場の駐車場に到着、トイレを済まし装備を整え出発準備が出来ても8:30前でした。
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取り付き口が以前私が登った時と違っている様なので、昔の取り付き口はどうなってるか見に行きましたが、痕跡を見つける事が出来ず、現在の取り付き口から登山道に入りました。
どうやら、以前の道は全国植樹祭関連の植樹地にされ変更された様です。
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登山道はゲレンデ右端を登っており「祭壇岩」標識の有る辺りで以前の登山道に戻ります。
この登山道、ゲレンデ登りが一番の急登で、ジグザグを繰り返して登りますが、その後は穏やかな傾斜の登りが続き、頂上まで広くしっかり整備された道が続き、「祭壇岩」以降はほとんど以前のままの登山道になってる様でした。
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登山道途中には、位山男神・川上岳女神・船山女神の色っぽい伝説の岩が有り、岩を見ては伝説を思い起こそうとしたのですが、これはほとんど思い出す事が出来ず、時の逃れを感じただけでした。
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登山道は広葉樹林や針葉樹林の中を通っており、展望はほとんど無い事は判っていたのですが、足元にはいろんな植生が見られるかもと期待して登りましたが、植生が豊かだったのはゲレンデ登りの時だけで、その後は下生えがほとんど無い針葉樹林や笹の言う茂った樹林が続き、あまり植生の多様性が見られませんでした。
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基本的には尾根を行く登山道ですが、広く穏やかな傾斜で、かなり蛇行している所が有り、残雪時のガスった時には道迷いが多発しそうな所なので、積雪期の登山は十分な準備と経験が必要の様でした。
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目的だったサラサドウダンの花見は、もうすでに盛りは過ぎ散った花が登山道に敷かれた状態でしたが、未だ咲き残ってるものも多かったので花見は成立しましたが、花はやはり開いた花と蕾を見る事が出来る時期が一番良い様です。
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頂上は白山方向が刈り開いて有りますが、この日も白山が見えたものの、あまり展望が良い山ではありません。
以前は立派な木製展望台が有ったのですが、もう再建の可能性は無い様です。
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ただ位山頂上よりスキ^場トップで見る展望の方がはるかに素晴らしく、この日は北アルプスの大展望が広がっていました。
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位山から川上岳にかけ「天空歩道」と銘打った登山道が有り、ここはなかなか良い道ですが、この道を思い起こそうと昼食休憩後少し踏み込んでみましたが、記憶に残る場所まで辿り着けず戻ってしまいました。
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その帰り道、登山道から30―40m藪を入った何か施設が見えたので踏み込んでみましたが、何か)宗教施設の様でしたが良く判りませんでした。
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道が有ったので、水場へと続いているかもと少し踏み込みましたが、どんどん下に降りてる様なので諦めて戻り、宗教施設裏の藪に境界刈り開きが見えたので、そこが水場への道と思って踏み込んで見たところ、すぐに水場の上に出る事が出来ました。
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下山は水場とトイレを通って登って来た道に戻り、モンテデウス位山スキー場に戻りました。
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帰りはダナ平林道を通る周回コースも良いかも知れませんが、6Km以上も有るらしいので、とてもその気にはなれません。

ゲートが開いているかどうかの確認もしませんでしたが、川上岳への天空歩道を歩きたい場合は、車で林道に入り、川上岳下山口にも車を置いて実行すれば容易ではないでしょうか。

本編につづく

GPS軌跡
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