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zoom RSS 180407-29立山室堂平、自然解説業務

<<   作成日時 : 2018/05/02 07:07   >>

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2018年4月27−29日 立山室堂平、自然解説業務

4月中旬から全線開通したアルペンルート、大型連休も近づいた27日、室堂平を訪れる自然観察好きの人のため、富山県認定ナチュラリストによる自然観察ツアーが始まり、その解説員として行って来ました。

3日間とも好天続きで訪れる人が多く、それに連れ自然観察ツアーに参加する人も多く、午前中2回、午後2回のツアーは説明の声が届かない人も多かった様で、解説員3人では十分な対応が出来なかったのが残念でした。

ただこの時期、植物はハイマツとハンノキ程度で、動物も鳥のライチョウとカヤクグリやイワヒバリ程度と少ないので、自然観察の目玉としてライチョウに注目が集まります。

従って、自然観察ツアーでライチョウに出合えると、そのツアーは成功したと言う感じになるので、ナチュラリストもツアー参加者も必死に目を凝らしてライチョウを探すと言うツアーになってしまいます。
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相手のライチョウは野生なので、残念ながら出合えない事も多く、出会えない事も想定し、道中視界の良い日は地形の解説や山名の解説、雪山登山や春山スキーの解説をして、少しでも立山を記憶に残して帰って貰える様、こちらも必死に解説します。
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先に書いた様に今回は天気が良かったので解説をする事が多く、ライチョウが見られなくても不満に感じる参加者は少なかった様で助かりました。
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私が案内した5回のツアーの内、午後のツアーでライチョウが見られなかったのが1回有っただけで、その他は午前中も午後もライチョウを見る事が出来ました。
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ライチョウは今、繁殖期に入ろうとする時期で、年間の内でも良く見られる時期で、天気の悪い日しか見られないと言う定説とは違い、今回の様に連日好天でも縄張り争いや見張りのライチョウを見かける事が出来ます。

雪の大谷は民間会社が解説を担当しており、私の今回の解説範囲に入っていませんが、アルペンルート開通当時は平年並みの17mと言われた積雪量でしたが、その後急速に雪解けが進み、2m以上少なくなっていました。

又、周辺の山々の斜面の積雪も雪解けが進み、例年より多くの地肌が見えており、室堂から弥陀ヶ原へのスキー滑降も、例年より低い所をつうかせねばならず、あまり滑降が楽しめない様です。

弥陀ヶ原から美女平への滑降は、今年はもう出来ないと言いうほど残雪が少なくなっています。

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