170924鍋冠山

2017年9月24日 鍋冠山

平地からでも近くの里山に登っても、良く目立って見える鍋冠山、積雪期の展望の良い日に登れば、剱岳の展望台になる山ですが、無雪期に登っても頂上は樹林に覆われており、展望は得られない山です。

そんな山ですが、今回休日山歩き仲間と藪漕ぎの山に行こうと言う事になり、あまり長い藪漕ぎはきついので、この程度ならと名ね冠山に行って来ました。
尖山から
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登山口は高峰山登山口、しばらく高峰山に向って登り、鍋冠山からの尾根に出会った所から藪に入りました。
最初は踏跡らしき雰囲気は有りますが、すぐに藪になり、少し藪漕ぎをしましたが少々きつかったので、スギ林と藪の境界に戻り、軽い藪漕ぎで鍋冠山鞍部を目芦ました。
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鍋冠山鞍部は右から左に向う草付きの沢状になっており、草が倒れており人か動物が歩いたかの様に見えました。
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鞍部からもスギ林と藪の境を登ろうとしたのですが傾斜が急過ぎたので、スギ林斜面をトラバースして斜上し頂上に向いました。
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頂上台地に登るとピンクの紐が張って有り何事?と思ったのですが、辺りを回ってみると登山道の様な刈り開きが有る事が判りました。
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頂上としている所は杉大木の下で、刈り開きや標識が有って少しですが平地の展望も出来ました。
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剱岳の展望は全く出来ませんが、出来る様にするには広範囲の樹林を伐採する必要が有りそうで、登山道が開かれたとしても難しそうでした。

下山は刈り開かれた所を降りてみましたが、余りにも急峻な所を通過しており危険、未だ一般登山者は使わない方が良いと思いました。
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刈り開きは鞍部の草付き沢状部に出ており、その先は草薮をかき分け高峰山登山口に向いましたが、激しい草薮の上に足元がぬかるんでおり、降りるのは何とかなりますが、この時期登るのは辛いものが有ります。
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上市町骨原から高峰山の林道、拡幅工事をしていましたが、工期は9月末になっており完了状態です。
GPS軌跡
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