170820奥大日岳「概要」

2017年8月20日 奥大日岳

立山室堂から、別山-雄山縦走か奥大日岳ピストンに行こうと云う案、奥大日から称名に降りようと言う案、別山から浄土山に縦走しようと言う案が有り、一番軟弱そうな奥大日ピストンに行って来ました。
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ガイド地図の所要時間を見ると、奥大日岳ピストンは登り3時間30分-下り3時間10分になっており、別山-雄山縦走は7時間、、別山から浄土山縦走は7時間30分になっており、大差は有りません。

それに比べ、奥大日岳から称名縦走は9時間になっており、7:30頃から歩き始めて称名からの最終バスに17:15(土・日・休)に合わせるのは少々辛いものが有ります。
まあしかし、中宮道から白山の3日目や室堂から薬師岳の3日目と比べてみると、前日の疲れが無いので、難なくこなしたいところですけどね。

今回は花写真を撮りながら行きたいと、重いカメラももって行くので、奥大日岳から称名縦走は無理、花の少ない別山から雄山縦走は駄目と、私の勝手を押し付け奥大日岳ピストンを押し付けたのでした。

ケーブルカー始発6:00、室堂ターミナル着7:00過ぎ、歩き始めは予定通り7:30頃でした。
閻魔台までは今年何度も来ていますが、その先は今年初めて足を踏み入れる事になり、火山ガスで枯れた風景を見て、この状態がいつまで続くか心配して雷鳥沢に降りました。
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雷鳥沢からの登り返しは、期待通りの高山植物の花畑を見ながらの登山道になり、剱岳の展望も加わって気分の良い山旅が出来ました。
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奥大日岳登山道から見る地獄谷は、閻魔台などから見る地獄谷と違い、勢いよく吹き出す噴気が見え、終始噴気音も聞こえており、元の穏やかな噴気に戻るのは何時の事になるか、改めて心配になりました。
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今年は残雪が多いと言い続けて来ましたが、奥大日岳登山道上には残雪は無く、登山道脇の残雪も手の届く所にはほとんど無くなっていました。
毎年遅くまで残る奥大日岳三角点と最高点の間の残雪も、後2―3日で無くなる事でしょう。
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本編につづく

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