170520立山春スキー「概要」

2017年5月20日 立山春スキー

4月中旬から開通した立山黒部アルペンルート、例年なら連休前に自然解説当番に行くのですが、昨年は大雪に見舞われ、辛い目に会ったので当番無しにしました。

連休後に様子見兼ねてスキーに行こうと思っていたのですが、何故か意欲が湧かず伸び伸びになっていましたが、いつもの山歩き仲間が立山に行くと言うので、私もようやくその気になり行って来ました。

今年は残雪が多いとの情報で、実際に美女平やその他の山に行っても、この時期dも未だ残雪が多い状態なので、立山も相当に残雪が多いだろうと思っていました。

高原バスで室堂に向う車窓から見ると、弥陀ヶ原も天狗平も去年に比べものにならないほど多いのですが、雪面は深い溝が有り何か違和感が有りました。

雪の大谷に入ると、史上最大の積雪量と言っていた割には積雪が少なくなっており、急速に雪解けが進んでいる事を知りました。
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2016年5月27日にも春スキーに行っていますが、1週間遅い事も有り流石にその時より積雪は多く、スキーするには十分な残雪でした。
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ただ、雪面の深い溝は2016年5月27日と同じ位で、何処でも快適なザラメを楽しむ事が出来る時期は過ぎていました。
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一ノ越まで登り滑り降り、室堂山にも登り返してみましたが、一ノ越や浄土山の斜面には溝が無く快適でしたが、室堂山は溝の無い所が少なく、快適に滑ると言う訳にはいきませんでした。

一ノ越から黒四に降りる雄山谷は下で雪が切れており、もう降りることは出来ないとの情報でした。
東一ノ越へのトラバース道はすでに夏道が見えており、タンボ沢を滑るには登山道を歩いて東一ノ越に行かねばなりませんが、タンボ沢は滑降可能との事でした。
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同行者が雄山に登って来ましたが、一ノ越から雄山まで残雪を踏まずに登る事が出来たそうです。
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本編につづく
GPS軌跡
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