170311大乗悟山直登ルート「概要」

2017年3月11日 大乗悟山直登ルート

大乗悟山は標高590mの里山で、古くは城山だったとかですが、歴史の方は詳しく調べた事は有りません。
頂上まで杉植林が迫っており、積雪期はその植林の林道と作業道を辿って登るのが通常ルートですが、今回は林道は出来るだけ避け、登山道も出来るだけ避けて登ってみました。

と言う事で、直登ルートと言えば格好が良さそうと、この様な題を付けましたが、実態は簡単な山を難しく登っただけで、下りは逆になるべく通常ルートを降りると言う、単なる里山歩きです。

登山口と言うか歩き始めは天湖森(てんこもり)の駐車場、標高250mですから標高差300m程度の登りです。
通常ルートを登れば1時間と少しの所要時間ですが、今日は何時ものメンバーの他に、2人の山歩き不慣れのメンバーが加わっているので、2時間以上の時間を見込んでいました。
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駐車場から割山の神社前まで積雪の車道歩き、集落の左で車道歩きから離れて杉植林に入り、目標の登り尾根に向けて進みました。
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ただ、杉林内には流れの有る沢が有ったり、結構な急傾斜の斜面が有ったりで、歩き易い所を選んでも登りました。
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杉林の上端部に出てみると、目の前の斜面には残雪無しで、直登は出来ず残雪を求めてトラバース、林道歩きに切り替えかと思ったら、残雪の斜面が有って上部林道も見え、その斜面を登る事が出来ました。
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上部林道から上の斜面には残雪無し、登り尾根にも残雪が無さそうでしたが、尾根の裏に回ってみると、しっかり残雪が有って一安心、そこから尾根に取り付きました。
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急傾斜の尾根ですが残雪が途切れそうで途切れずに、ゆっくりゆっくり休みながら登って、頂上到着する事が出来ました。
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所要時間は予想通り2時間と少しでした。
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頂上では何時もの通りツェルトを張って長時間休憩でした。
午後から天候が良くなるとの予報だったので、展望を期待したのですが、天候は午前中の方が良かったくらいで、期待した北アルプスのパノラマは見る事が出来ませんでした。
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下山は通常ルートですから特に問題無し、同時に頂上に着いた顔見知りのテレマークスキーヤーの跡も有り、効率良く下山する事が出来ましたが、下山時にはすっかり重くなった雪質で、所要時間は1時間を少し越えていました。
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本編につづく
GPS軌跡
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