161218二子山「概要」

2016年12月18日 二子山

山には雪が積り始めましたが未だ少なくて、雪が降る前の乾いた日に行ってしまいたいと思っていた、栃津下嵐尾根から座主坊山への藪漕ぎ縦走が出来巻くなってしまいました。

そんな時は定番の山へ行くのが普通ですが、最近は少し変った山へ行こうと思っており、思い付いたのが二子山でした。

二子山は登山口標高300mほど頂上736m、標高差450mも無いほどの手軽な山ですが、登山口まで少し遠い事と特に見るべき展望や自然が無い事で、私としては無雪期にはほとんど登る事の無い山です。

スキー場の積雪情報を見ると、粟巣野スキー場上部で40cmとなっていたので、二子山でもかなりの積雪でカンジキも必要かもと準備して行きましたが、頂上で50-60cm程度と、これより上に登るにはカンジキ必要かもと思いましたが、登り途中カンジキは無くても登る事が出来ました。

登山口は黒川上流の小坂、途中一車線で車のすれ違いの出来ない様な細い道も有って、不安になりましたが我が家から車で45分程度かかりました。

車は道幅の広い場所に駐車、8:30頃登山口から舗装された道を歩き始め、次に登山道と言うか作業道に分岐するのが民家の先50mの所、今日は雪が少なく車の通行跡が見えましたが、表示は特に有りません。
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しばらく登ると沢沿いに行く事になり、沢は分岐していて積雪が有ると判り難い所が有り、登山道標識は間違いやすい所に無い場合が有るので要注意です。

標高450mの尾根に入るポイントが重要なポイントで標識も有るので、これを見付けて尾根に入ると連続して標識が設置して有り、尾根から沢沿い歩きにもなるので道は判り易くなります。
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550mを越えた所で沢を渡って対岸の斜面登りになります。
登山道は杉植林の縁を直登しており、これが急登で積雪が中途半端な今、足掛かりが何処に有るか判らず、登るのに時間がかかってしまいました。
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杉植林の上に出ると傾斜が少し緩くなり、振り向けば展望が見える様になり、時々足を止めて展望を見ながら登りました。
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二子山東峰10:15頃登頂、思っていたより早く、夏道より少し遅くなった程度で登る事が出来ました。
西峰は誓いのですが、積雪が少なく藪に覆われているので行く気にならず、雲が多くて見えるはずの立山や薬師岳遠望も見えずで、ツェルトを張って暖かくして休憩する事になってしまいました。
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今日は昼頃から天気が良くなはずなので期待してゆっくり休憩、11;30頃空模様を確認すると、西の空から青空が広がって日差しも出て来たので、12:00頃まで日差しの下で展望が開くのを待ちましたが、なかなか展望が開かないので下山する事にしてしまいました。
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急傾斜の下山は滑って転んででしたが何とか急坂は無事通過、13:00前に登山口に戻る事が出来ました。

下山後、温泉に浸かった後、山方向を見ると立山・剱岳は雲に隠れていましたが、薬師岳はすっきり見えていました。

本編につづく

GPS軌跡
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