161211船山「概要」

2016年12月11日 船山

船山1479mは岐阜県高山市久々野町に有り、頂上にはアンテナが林立する山で、名は知らなくても見覚えがある人が多い山のはずです。
近くには位山1529mや川上岳1625mが有り、船山と合わせて位山三山と呼ばれており、伝説なども語り継がれている歴史の有る山の様です。

先にも書いた通り船山にはアンテナが林立するだけ有って、頂上まで車道あ通じているので、位山三山の中では登山対象の山として、少々意欲が落ちるかも知れません。

私も位山や川上(かおれ)岳は登った事が有るのですが、船山には登る意欲が湧かずでした。
しかし、今年秋になって一度行って見ようと思った事も有り、今回天気予報が富山ではみぞれ模様で、富山の山に登る気にならず、岐阜県の予報を見たら高山辺りから南は晴れ間も出る予報だったので、行って見る事にしました。

朝7:00頃、富山IC近くで同行者と合流、R41で岐阜県に入りました。
もし天気が良ければ古川の安峰山や高山市の十二ヶ岳も候補でしたが、期待したほどの天気でなかったので、更に先に進みました。

高山市街が近づくと空には青空が見え始め、これなら期待通りと船山に向いカーナビをセット、ところが登山口2Km前で冬季通行止めが表示されていました。
ゲートが有っての通行止めならゲートから歩くしかないと思い、向いましたがバリケードが置いて有るだけで、それも車の幅程度が開いており、事実上通行可能で、9:00頃、登山口の有るあららぎキャンプ場到着でした。

登山ルートは多く、どのルートがお奨めなのか判りませんが、以前川上岳に登った時に見かけた登山口の一つからですが、これが又、以前の様子とは全く違っており、林道に有った登山口はキャンプ場に移動しており、案内板は有るものの、判り難い場所に有って、やっと登山口標識を見つけて取り付きました。
登山口標識
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公園施設
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積雪2―3cm登りには殆ど支障無し、登り始めると500-600m毎に標識が有るのですが、仮標識の様にチャチに出来ており、下に落ちてしまってるのでもう少し積雪が有ると見えなくなってしまうでしょう、実際に頂上手前で15cm程度の積雪に埋まったか、一箇所有るはずの標識は目に付きませんでした。
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登山道はヒノキ植林の中を登っており、カラマツ林も有りますが広葉樹林は頂上近くになって少し見られるだけで、この時期ですから自然を楽しんで登ると言う訳には行きませんでした。
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他の登山記録でブナが有ると書いていましたが、ブナは見る事は無く、ミズナラが多くホオノキも結構多く見えており、下生えはチマキザサになっていました。
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登山道は急傾斜無し危険個所無し、斜面を適度な傾斜でジグザグを切って登るだけ、頂上はアンテナ施設で占領されてるので、展望を見るには頂上から離れる必要が有ります。
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11:15頃三角点頂上到着。今回はガスっていたので展望場所には行かず、アンテナ施設の風除け出来る場所でツェルトを張って昼食休憩でしたが、休憩舎が有る様ながら休憩舎まで0.8Kmと表示が有ったのは、近いのか遠いのか?でした。
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例によって1時間ほど休憩して12:25下山開始、他のルートは知らず時間も無いので、同じルートを下り13:25頃登山口の、あららぎキャンプ場到着でした。

本編につづく
GPS軌跡
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