161126洞山「概要」

2016年11月26日 洞山

2015年12月12日に行って来た山で、我が家から登山口まで30分、登山口の標高450m、頂上831.7m、距離1.5Kmと一見、手軽に行け簡単に登れそうな山です。
しかし、以前は登山道が開かれていたものの、今では藪になりつつ有るほど登山者がほとんどいない山で、私も長い間行かなかった山ですが、去年久し振りに山巡りをしていて登ったところ、適度な藪漕ぎと頂上での好展望画有り、帰り道には山の恵みが有ったので、誰かにこの山の良さを知って欲しいと思っていました。

最近週末によく同行する山仲間が、風邪引き後だから手軽な低山に行きたいと言う事で、何度も行った事の有る山より、行った事が無い山の方が良かろうと、天気良し時期も良しと言う事で行って来ました。

登山口は富山市の細入地区肩掛の上、標高450m高圧線と林道が交差する付近で、車で登山口まで入る事が出来ますが、通行止めになっている事も多く、この日も途中で工事をしており通行止めかと思ったのですが、10分ほど待って通行する事が出来一安心でした。
でもこの登山口までの車道、登山口にアンテナ施設が多く有るので、通行出来なくなってしまう心配は無い様です。

前置きが長過ぎましたが、登山口に着いたのが9:40少し前、登山口に取り付いたのが9:50頃でした。
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急階段でロープまで設置された高圧鉄塔保守路を登り、尾根上に出て広い鉄塔工事道を進みますが、杉林が見えて来ると藪歩きになり、その杉林の縁を登って行きます。
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微かに残った踏跡が残った尾根を登りますが、所々で踏跡が見えなくなったりするので、尾根を辿る事を基本に、尾根が広がる所では踏跡をしっかり確認しながら登ります。
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地図を見ると急傾斜は無く、顕著なピークやアップダウン、細尾根も無さそうに見えますが、前方に偽頂上の様なぴークと滑り易い急傾斜が何度も出て来ます。
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頂上が近づくと危険を感じる様な急傾斜も有り、十分注意して登る必要が有ります。
帰りの事も考え振り向いて景色を確かめ、小尾根の分岐箇所では帰りの尾根筋を記憶する事が大事で、自信が無ければマークを付けて登る方が良いかもしれません。
(私はGPSが有るので、基本的にはマークを使わず、しっかり記憶する事にしており、GPSはデーター取りにしています)

登山道は樹林なのであまり視界が良いとは言えませんが、所々で視界が開いた所が有ったり、時々振り返ったりすると、近くの山々や遠く北アルプスが次第にせり上がって来るのが見えます。
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頂上到着は11:50、去年登った時、頂上の展望は良いのですが、背の高いススキが茂って見え難い状態だったので、今回は刈り払いの手鋸を持って行き、少し刈り払い展望と昼食休憩場所を確保して、立山剱崖や薬師岳、笠ヶ岳・乗鞍岳の展望を楽しむ事が出来ました。
剱岳・立山
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笠ヶ岳
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下山は早く降りる事が出来るはずですが、登りで見つけて置いた山の恵みを少々頂いたので、1時間30分近くかかってしまいました、
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本編につづく

GPS軌跡
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