161115立山道遺物探索

2016年11月15日 立山道遺物探索

この記録のタイトルはどうしようか悩んでしまい、この記録は書かない事にしようかとも思ったのですが、折角この企画をたてて貰ったのにと思い、これで良いとは思っていませんが取り合えず概要記録しときます。

10月17日には、立山開山記の由来の場所探索でしたが、今回は実際に立山信仰登山で使った道、立山道に有った道標や石仏などで、伝説ではなく真実の遺物探索でした。
(神社や寺の創建が700年頃とか佐伯有若・有頼の手でと言うのは伝説ですが)

基点は滑川市の加積雪嶋神社横の道標から、他の国から来た参拝者はこの地の港に降り立ち、ここが基点になっており、夜中に有る大岩日石寺にも立ち寄った様で、立山道・大岩道と刻んで有ります。
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今は古道がしっかり判明しない所も有りますが、所々に残る道標を追いかけ岩峅寺まで辿り、岩峅寺から材木坂までは西国三十三観音になぞらえた観音道標を辿り、十三番まで確認する事が出来ました。
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先回の立山開山由来の地や今回の立山道を巡ってみて、今後詳細な事までは理解し解説に使えないのは仕方がないとしても、その一部でも正しく理解し解説に使う事が出来る様、再度ゆっくり探索し、もう少し見た事聞いた事を整理してみたいものです。



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