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zoom RSS 山行記録>乗鞍岳051016平湯から畳平 )岐阜県

<<   作成日時 : 2005/10/17 04:50   >>

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【日 程】2005年10月16日
【山 域】北アルプス
【山 名】乗鞍岳畳平(2700m)まで
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【地 図】
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「この地図の作成にあたっては、国土地理院発行の数値地図25000(地図画像)、50mメッシュ(標高)を使用しました。」
国土地理院の成果の使用・複製に当っては、規定を守って下さい。
ルート記入はカシミールで作成しています。

【交 通】マイカーでR41・R471で平湯温泉スキー場まで、下山はバスで畳平ー平湯
【水 場】途中2100m付近に水場表示が有るが、秋は枯れる
【メンバ】N田、S田、F田、富山橋の4人
【天 候】曇り時々晴れ
【タイム】
今回=6:30登山口→8:05スキー場終点→8:35白猿ヶ池→9:50水場→12:20硫黄岳13:30→14:20車道→15:00畳平
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乗鞍岳の紅葉は平湯温泉から上辺りだろうと、平湯から大丹生岳下辺りまで行って見ようとHPを検索していたら、平湯大滝から登る登山道は整備されておらず、平湯尾根に新道が開かれた事を知りました。

畳平までの標高差1400m、途中アップダウンが有るので、1600mとしても大した標高差ではありませんが、距離が多少長く11km程度と、多少ハードかも知れません。
しかし、下りはバス利用とすれば、一日の行程としては、畳平から頂上往復も加えても良いのではと思えるほどでしょう。

4:30頃 荏原公民館発
6:00過ぎ、平湯スキー場
平湯は紅葉シーズンで、駐車場は何処も有料、ただ、スキー場の駐車場は開いていないので、そこいらの空き地に駐車。

6:30、出発 1300m
出発準備を整えてスキー場の車道を登り始めました。
天気予報は雨から晴れ、雨は降っていませんが、周囲はガスで白くそろそろ見頃になっただろう紅葉は見えていません。

取り付きのスキー場 リフト終点
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一本目のリフトを過ぎると、ゲレンデ幅は狭くなり道路の様になって続きます。うんざりするほどゲレンデを歩いて、ようやく二本目のリフト終点に到着。
ここから更に10分ほど登ったゲレンデの先端に「乗鞍登山道」の標識が有りました。

08:05 登山道へ入る 1850m
スキー場途中にわずかに色付いた所が見えましたが、登山道に入ると針葉樹も多く、目立つ紅葉は無しでした。

登山道に入る
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開かれたばかりの登山道なので、笹の切り株が気になりますが、未だ表土が流れておらず、ふかふか状態で、今のところ歩きやすい道です。
尾根通しの道の所々に「境界見出表」が有るのは、ここは時々境界の刈り明けが行われた道で、全てが新しく切り開かれたものでは無いと云う事でしょう。

登山道
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08:35 白猿ヶ池 1900m
1921mを越えた鞍部に池標識が有り、すぐ脇に径50m近い池が有りました。この様な尾根に有っては、結構大きな池でした。

白猿ヶ池 登山道は少し急坂に
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この辺りまでは登山道の傾斜は適度でしたが、次第に急登が混じる様になります。一息入れようかと休み所を探しますが、濃い針葉樹林で展望開けず、足元は湿地状態と言う事で、休憩は立ったままの小休止だけでした。
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09:15、展望開く 2050m
振り向けば穂高連峰から焼岳、遠く奥に槍ヶ岳の穂先が見え、笠ヶ岳が堂々と見える場所が有りました。
ここまで2:45、もう少し早く歩けるかと期待したのですが、ほぼ予定通りの稼ぎになっているようです。
ただ、N田さんが多少調子が上がらない様で遅れ気味ですので、この先はもう少しピッチを落として進む事にします。

穂高連山
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9:50、水場標識 2100m辺り
水場標識から50−70m程度で水場の小沢に行けるが、この時期は全く水気無しでした。
昨夜は雨模様だったにもかかわらずこの状態では、盛夏以降は水場として頼る事は出来ないでしょう。

水場標識
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登山道は次第に笹の切り株が残る様になり、水場からの急登にかなり苦しめられますが、もう引き返す訳にも行かずと言う事で、N田さんも頑張り続けました。

10:45 金山岩トラバース
振り向けば笠ヶ岳や黒部五郎岳が見える場所が有り、もう一登りすると、水平道に出会いました。

笠ヶ岳が低く見える トラバース道は木を切った程度
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かなり歩き難い道になっていましたが、それを通過すると見晴らしの良い場所に出て、新しい祠が建っていました。

11:05 乗鞍山権現
乗鞍岳の頂上が見えている様です。遠くにバスが走る乗鞍スカイラインも見える様ですが、我々には未だ目の前の鞍部に降り、硫黄岳に上り返してクリアしなければなりません。
硫黄岳で昼食を目標にもう一頑張りです。

祠 乗鞍岳頂上が見える
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12:20、硫黄岳、昼食〜13:30 2530m

昼食は展望を見ながらと思ったのですが、残念ながらガスが濃くなり、展望無しでしたが、山の恵みを頂いての楽しい昼食をしました。

硫黄岳から眼下の沢、姫ヶ原?
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13:40、平湯まで8.6Km、姫ヶ原分岐標識 2470m
昼食を済ましてもう一度鞍部に下ります。鞍部に標識が有り、平湯まで8.6Kmと有りました。
下り専用道としているのか、どの標識も下山に向っての距離が書いてあるのが面白いところです。

横には姫ヶ原まで???mと書いて有った
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ここからの上り返しが最高に辛い所でしょう、黙々と登り続け、ガードレールが見えて車道に出ました。

14:20、乗鞍スカイライン 2640m
皆さん良く頑張りました。握手です。
残り1.5Kmの車道歩きが残っていますが、ここはもう急坂は無し、再び天気が回復して広がった展望を見ながら畳平に向いました。

辛い登り終了 御岳かと思ったが、白山
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車道歩きも辛い
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15:00、畳平 2700m〜15:30
畳平はマイカー規制で車こそ少なくなりましたが、観光客は列をなして下山バスを待っていました。
我々も下山はバスです。

畳平は観光客で賑う
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歩行距離11Km強、累積標高差1600m、推定歩行時間6:20、でしたが、昼食・休憩を覗いての歩行時間7:00余り、まあ、こんなもんでしょうか。
次回は頂上まで登り、「日帰り百名山」にでもしましょうか?

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