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zoom RSS 山行記録>瑞牆山 021019 

<<   作成日時 : 2002/10/21 17:09   >>

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【日 程】2002年10月19日(18〜21日の内)
【山 域】奥秩父
【山 名】瑞牆山(みずがきやま)2230m
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【地 図】1/2万5千:金峰山・瑞牆山 
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「この地図の作成にあたっては、国土地理院発行の数値地図25000(地図画像)、50mメッシュ(標高)を使用しました。」
国土地理院の成果の使用・複製に当っては、規定を守って下さい。
ルート記入はカシミールで作成しています。
【交 通】マイカー
【水 場】瑞牆山荘、富士見平小屋下、天鳥川の沢水
【メンバ】富山橋1人
【天 候】晴れ(雲が多め)
【タイム】
 今回   登り3:30  昼食1:00  下り2:20
 ガイド本 登り3:30           下り2:30
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PC−VAN 山SIG発足当時からの恒例OFM、今年は10周年記念との事で、賑々しく執り行われる事と思いましたが、参加者はほぼ例年通りの人数で、特別な事も無く、粛々と行われそうな感じでした。
そこで思い立ったのが、前日遅くキャンプ地に入ると次の日の山行が辛いので、前日は瑞牆山登山口で車中泊し、早々に登山を終えてからキャンプ地入りしようと云う案でした。
同行者がいないのは少々寂しいのですが、体力温存のため止む無しとして、下山後の早めの宴会を楽しみにする事にしたのでした。

18日
21:50 富山市の我が家出発
00:30 松本IC
01:30 須玉IC
02:30 瑞牆山荘前駐車場
道路標識が判り易く、増富温泉まで迷う事無く通過、増富温泉から細くなった道路に少し不安を抱きましたが、無事瑞牆山荘に到着でした。駐車場は山荘前から100mばかり入った所に有り、50台以上のスペースと思える広い駐車場です。
人気の山なので、車中泊も多いかと思ったのですが、駐車している車は5台と、意外に少ない数でした。

19日朝
06:00 瑞牆山荘前登山口(1515m)
所要時間の短いルートなので急ぐ事も無いのですが、明るくなったので起き出して用を済まし出発です。

登山口
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山荘前から雑木林に付けられた登山道に入ります。下生えは背の低い笹で、緩い傾斜で登っています。良く踏まれた道ですが、登山道は雨が降れば川となるのか、脇道が出来たり、沢状になったりもしている様です。

06:20 林道出会い(1640m)
少し急斜面になってジグザグを切って登ると林道に出会いました。駐車場からの林道で、富士見平小屋のすぐ下まで通じている様です。

林道出会い上の紅葉
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登山口と書かれた標柱から階段を登り、再び登山道に入ります。綺麗な紅葉の樹林見て10分足らず登ると傾斜の緩い小尾根に出て、樹林の間から瑞牆山独特の岩山が見え始めます。

瑞牆山が見え始める
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左にカラマツ林、右にミズナラ林を見てしばらく行くと分岐標識が有り、そこから左に30mほど入ると林道終点になっていました。この終点からも瑞牆山の雄姿が展望出来、その険しさは登山意欲をそそる所です。

傾斜の緩い登山道は尚も続きます。小屋前で少しのジグザグが有りますが、それも直登しても良い程度の斜面です。

06:45 富士見平小屋(1815m)
名の知れた小屋ですが、大きく立派とはとても云えない造りで、北アルプスの小屋とは比べ様がありません。通年利用可能との事ですが、この時期もう利用者も管理人もいない様子で、営業はしてない様子でした。

富士見平小屋
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ここで朝食をしていると、登山口で出会った登山者に追いつかれ「すぐ後から30人ほどの団体がやって来るので、早めに出発した方が良いよ」と云われ、忠告に従って手早く朝食を済まし、団体さんが小屋前に来たところで出発でした。

登山道はここで金峰山方向と瑞牆方向に分岐し、瑞牆は左に入ります。小屋前までは歩きやすい道でしたが、この先は急に石の転がる道になって歩きにくくなりました。
少し登った所で瑞牆山を間近に展望し、沢に向かってどんどん下って、出会った川が天鳥川の清流でした。

07:15 天鳥川(あまとりがわ)(1800m)
沢を渡ると巨大な岩が真っ二つに割れており、「桃太郎岩」と云うとか、そうとしか付け様の無い岩がありました。

桃太郎岩
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登山道は頂上に向けて急傾斜になり始めます。良く踏まれた道ですが、大岩が転がり倒木が有って、あちこちに迷い道が出来ており、少々登り難くなります。
倒木の登山道
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しかし、離れて見る瑞牆山の岩から想像するほど険しい所は無く、樹林の急登が続くだけで、危険を感じる事も有りません。

ヤスリ岩
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今に岩場の急登が現れるかもと思っている内、黒森からの登山道に出会うと、5分ほどで、あっけなく瑞牆山頂上でした。

08:30 瑞牆山頂上(2230m)〜9:10
先着登頂者2人、2人とも私を追い越して行った登山者です。
展望は流石と云うところで、薄く富士山の姿が有り、近くの金峰山や小川山は登頂意欲をそそります。
南アルプス駒ケ岳も見えていましたし、八ヶ岳も当然見えています。その他も周囲に多くの山々が見えていますが、残念ながら私にはその山々の同定は出来ませんでした。

頂上標識
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金峰山
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先行者と山談義などしていると、例の団体さんが到着、にぎやかな頂上になったところでこちらは下山する事にしました。

10:00 富士見平小屋(1815m)
人気の瑞牆山、大型団体登山者に合わないかと心配したのですが、朝早かった事も有り、渋滞に出会う様な事も無く、富士見平に到着でした。

10:20 水牆山荘前登山口(1515m)
駐車場に着いて見ると、思ったほどの混雑も無く、駐車数には未だ余裕が有るほどでした。

下山後は増富温泉700円に入り、さっぱりして廻目平に向かいました。

12:30 廻目平キャンプ場
楽しかった山SIG10周年、別の機会に書く事にします。

10月20日
9:30頃出発→松本11:40→12:30安房トンネル
14:20 我家到着
15時から用事が有ったので、間に合うか心配しましたが、思ったより混雑も無く、無事予定時間に到着でした。

                    2002年11月10日 富山橋


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