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zoom RSS 170512牛岳「概要」

<<   作成日時 : 2017/05/13 20:35   >>

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2017年5月12日 牛岳

遠くから見る牛岳スキー場の残雪は消えて久しく、山体の残雪もほとんど見えなくなりましたが、未だ牛岳鍋谷平の新緑のブナと残雪が見られるか、それと頂上から深堂への尾根ブナ林の新緑も良い時期かと思い、出かけてみました。

スキー場から二本杉登山口への林道は、残雪や土砂崩れも無く順調に入る事が出来ました。

駐車場に車を止め早速登り始めようとしたのですが、登山口横の水溜りの様な小さな池が気になり、覗いて見るとクロサンショウウオの卵が多数見え、その中の一つの塊(卵のう)にうごめくサンショウウオが何匹も寄り集まって、まさに産卵の最中と云うのが見られました。
細く白いのは生んだばかりの卵のう、これから水を吸って膨らみます。
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8:25、登山口出発、登山道は深い溝の様な所を登り始めますが、いきなり残雪が有って、これなら鍋谷平も新緑と残雪が見られそうと思いました。
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しかし、その後は残雪の無い所が多くなり、鍋谷平手では手前の登山道に少しの残雪が有ったものの、平には残雪無しでした。

9:00過ぎ鍋谷平着、新緑と残雪は見られなかったものの、鍋谷平の新緑は目が覚める様な鮮やかな若緑で、残雪の無さを忘れさせてくれるほどでした。
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鍋谷平から上も残雪は無い所が多く、後1週間もすれば全部無くなるのでは?と言う感じでした。
どんどん解けて流れるお蔭で、登山道は雪解け水が流れてぬかるみ、長靴を履いて来た方が良かったと思うほどでした。

9:45、祠の頂上着、残雪が有りませんが、近くの木陰や谷間に少しの残雪が見られました。
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今回は三角点の頂上には立ち寄らず、深堂への尾根に入ってみました。
尾根は長い間刈り払いが行われず、藪っぽくなっていたのですが。去年刈る払いが行われた様で、藪は無くなっていましたが、特に登山道の整備はされていないので、足元が斜めの所をトラバースする様な所が有って、少し危なっかしい所が有りました。
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尾根のブナ林も新緑は綺麗でしたが、残雪が無いので鍋谷平と同程度と言う事で、10;:00過ぎに引き返したので、刈り開きは何処まで続いているのか確認出来ませんでしたが、深堂まで刈り開きがされてるなら、近い内に深堂まで往復してみたいものです。

帰り道に日地の池に立ち寄り、去年秋に赤い液果を付けた蔓性木を観察、ついでに池の周辺を観察してみました。
蔓性木はツルウメモドキそっくりの葉を広げ、花は蕾でしたが未だ私には同定不可能でした。
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池の周辺にはいろんな植物が有り、その中に今では少々珍しくなった植物を見付けました。
今後どの様に推移するか見ていきたいものです。

本編につづく





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