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help RSS 山行記録>夫婦山961116富山市八尾町

<<   作成日時 : 2000/03/31 19:35   >>

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【日 程】1996年11月16日
【山 域】神通川左岸域、岐阜県境
【山 名】夫婦山(めおとやま)784m
【地 図】1/2万5千:八尾
【交 通】マイカーでR472を行き八尾で分岐、久婦須川右岸沿いに桐谷地区へ、右折して川を渡って左に登り、小井波地区まで。
【水 場】登山口はに水が流れている、途中に水場は無い
【メンバ】富山橋1人
【天 候】曇り
【タイム】今回 登り2:30/頂上と昼食で0:30/下り0:40
通常   1:40              0:45
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昨日までの寒さで、300m程度の標高まで積雪が有ったので、私の登れる山はぐっと低くなってしまいました。
今日は積雪の有る低山を登って見てはどうかと、この夫婦山と祖父岳を選んで見ました。
この山に登るには小井波ルートと松瀬ルートの2つが有るが、松瀬ルートの林道に積雪の恐れが有るので、取付き口が集落に近い小井波ルートを利用する事にしました。

09:30 富山市の自宅発
天気曇り視界不良、今日は午後になると天気も回復方向に向うとの予報だが、展望は期待せず、雪の感触を確かめるつもりで、取付き口に向います。

八尾市街入口でR472と分岐し、久婦須川右岸の道に入り、樫尾の学校前で右に分岐、後は橋を渡らない様、山に入り込まない様に行きます。
途中、川より100mも高い所もありますが、桐谷の近くで広い道と合流します。

桐谷地区で右折して橋を渡り、小井波ミズバショウの標識を見て、左の登り道に入って行きます。立派な石碑の有る小井波峠を越えると、人の気配の無い様な平旦地が広がり、道は狭くなって右直角に曲り、神社・農作業場・民家の近くで左折して農道に入ると、夫婦山の標識が有ります。
 
10:50 登山口(450m)
登山道は小沢を渡った所から始っており、緩い傾斜の斜面に付けられた道は、小井波から松瀬に抜ける旧街道で、踏み跡はしっかりしていて歩きやすい道です。
少し雪をかむった杉植林の道は、曇りだが小雨が降っている様に、上から雪解け水が落ちてきます。
地元の「下笹原小学校」と書いた登山道標識が有って、ルートを示しているので、頻繁に地図を見る事もなく進む事が出来ます。

11:50 平坦地に出る(550m)
傾斜が緩み谷間の平坦地に出る。杉植林の上に出た様子は無いが、右と前方は雑木林になって、登山道らしくなって来ます。
この先を少し登ると、前方が窪地の様に見える場所が有って、その上に見える山が女峰です。男峰は左だが、樹林が有るので見る事は出来ません。

道はしばらく杉植林に入り、山腹をトラバースする様に進むと、松瀬峠に向けての急登になります。
ロープも設置して有るものの、ロープを使用するほどの事は無いが、滑りやすくなっているので、ロープに掴まって慎重に登ります。

12:20 松瀬峠(670m)
急登を登り切ると、前方の視界が広がり、松瀬峠になる。「右女峰20分、左男峰15分」などの標識が設置されています。

まず女峰に向う事にする。尾根に付けられた緩い傾斜の道は、先程より雪が多いので、滑る事は少なくなったが、木陰に入ると積雪が少ないので、やはり滑ってしまいます。
少しの下降と頂上手前にわずかの急登が有って、そこを登れば女峰頂上になります。

12:20 女峰頂上(740m)
頂上は杉の樹林で視界は悪いが、海側の視界はいくらか開いており、眼下に富山空港が見え、滑走路は真っ直ぐこの山に向っています。

12:50 松瀬峠(670m)
男峰は女峰とは違い急登で始ります。少し登ると急登に加え露岩が現れ、道も狭くなって、左側が切れ落ちた様な場所も現れます。

固定ロープが連続して現れ、岩のすき間の様な場所を通過すると、いくらか易しい登山道になって頂上に近づきます。

13:20 男峰頂上(784m)
頂上は刈り開いて有り、天気が良ければ展望が良いらしいが、今日はまだ天気が回復せず、見えているのは、近くの戸田峰やこの後下山して、今日の第2の目標の山、祖父岳などが目に付きます。

12:50 下山

13:10 松瀬峠(670m)

13:30 取付き口(450m)

後記
松瀬峠で見た雪景色、男峰で見た雪景色、雪は低山でも高山の様に見せかけてくれる事が有ります。
今日の雪はまだ少ないので、高山の様には見えなかったが、これがもう少し雪が積れば、今日の男峰などは、登山口まで車で行けたとしても、登る事が出来なくなる位に、厳しい山になるはずです。
今年も雪の山は始っています。富山は市内でも1mを越えたり、500m程度の山は2m以上の積雪になる事は珍しくはありません。
これをじっと我慢してやり過ごす人が殆どだが、私は積極的に楽しみたいと思っています。それには、雪山歩き・スキーが最も手頃な手段ではないかと思っています。
今年の雪山も、安全に注意し、大いに楽しませて貰う事にしたいものです。

             96年11月21日  〜富山橋

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