自然を楽しむ山歩き>富山 北信越飛

アクセスカウンタ

help RSS 同定<27>ギンリョウソウとギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)

<<   作成日時 : 2010/02/13 16:44   >>

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

学名
ギンリョウソウ :Monotropastrum humile (D.Don) H.Hara
ギンリョウソウモドキ:Monotropa uniflora L

ギンリョウソウ
画像

北海道から九州に分布、低山から亜高山帯の林床に生え、背丈10cmほどになる一年草。
透き通る様な乳白色の蝋細工の様相で、雄しべの葯だけが僅かに黄色っぽくなり、葉緑素を持たず、落ち葉などを養分にして育つ腐生植物。
花期は初夏、花後は液果になる。ユウレイソウなどと呼ばれ、綺麗とは云い難い花だが、登山者には結構良く知られており、登山に行った時に見た花として、たびたび映像が紹介されるが、さほど珍しい花ではない。
ギンリョウソウモドキが良く似るが、花期が秋もやや深まった頃に咲き、花後の種は割れて飛び出す事で区別出来る。
今までイチヤクソウ科と云われて来たが、最近はシャクジョウソウ科として分ける学者も多いらしい。

ギンリョウソウモドキ、アキノギンリョウソウ
画像

北海道から九州に分布、低山から亜高山帯の林床に生え、背丈10−20cmほどの一年草。
本映像は時期が遅かったので、色が付いているが、咲き始めは乳白色の蝋細工の様相で、葉緑素を持たず、落ち葉などを養分にして育つ腐生植物。
花期は秋、花後の種は先端が割れて種が飛び出すのが特徴。
良く似たギンリョウソウは初夏に咲き、液果になるのが特徴。
モドキとはキノコの様で可愛そうだが、花には見えないので、この名が定着したのか。
今までこれらの花を、イチヤクソウ科と云って来たが、最近はシャクジョウソウ科として分ける学者も多いらしい。


テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
ナイス ナイス
面白い
かわいい

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
同定<27>ギンリョウソウとギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ) 自然を楽しむ山歩き>富山 北信越飛/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]